へっぽこたちの青春。

弱くても勝てます

クランクアップおめでとうございますっ！！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ～～

よわかてついったー情報によると、

去る6月16日(の夜中、つまり17日にかけて)、

最終話の撮影が終わったそうです。

(にのみあ先生と麻生さんのお誕生日おめでとー！もあったみたいで^^)

クランクアップを終えたキャストのみんなが

次々にブログやTwitterで感想を語ってくれたり

テレビジョンの寄せ書きに愛が溢れていたり。

そのひとつひとつがよわかての素晴らしい日々の記録であり

３ヶ月でできた仲間の絆の強さを物語る、

どれもこれも素晴らしい想いの数々でした。

涙なしでは読めないよー

特にメガネの１年生・伊勢田役の

阿久津愼太郎くんのブログ。

抜粋して参照させていただきます。

『青志先生。

そして、二宮さん。

現場のキャストさんやスタッフさん

みんなが、二宮さんを大好きです

ボクは

大好きを通り越して尊敬をしています

容姿端麗で、頭もいいし

周りを見れるし、人に見えない所で努力をする。

毎日長いセリフを覚え、バラエティもやりながら、金曜日には歌って踊る。

そして、生徒一人一人のことを見守ってくれて、愛してくださる。

器も容量も大きい、本当にハイスペックな方でした。

ボクとも

たくさんお話ししてくださって

ありがとうございました

嬉しかったです

最後の言葉も忘れません

もちろん

嵐の二宮さんも大好きです！

いわゆる、二宮担ということでしょうか(＾ω＾)強火

これからも。応援させてください。

(中略)

初めて先生役をやられた二宮さん

教え子第1号になれて

本当によかった

先生、大好き

LOVEですッ(≧∀≦)ゝ』

くわしくはこちら→阿久津愼太郎ブログ『あくつの異産』

どれだけいい現場だったんでしょう。

他のキャストの桜田くんや柳くん、間宮くんの発言なんかでも

毎日のように撮影後もみんなでごはん食べにいったり

ほんとにほんとに、へっぽこのみんなのように
ともに青春を過ごしていたんですね。

その中にあって

先生役という二宮さんは

生徒とは少し距離を置いているようなことも言っていたけど

なんのなんの。

慕われ方がハンパない。

第10話の試合後のミーティングの場面。

印象的なセリフは、

リハーサルとは違う、にのみやさんの言葉だったそうです。

そしてあのみんなの号泣。

私もへっぽこのみんなと一緒に

青春の真っただ中にいるつもりで

号泣してしまったのは言うまでもなく。

あの演技が、ただの演技ではないことは

画面からも伝わってきたけれど

もっとなにか今後の人生においても大事な大きなものを

きっとみんなあの時二宮さんからもらってたんですね。

もう他の生徒の先生役はしてほしくない！って

へっぽこのみんなが言うほどに

愛されていた青志先生。

いつもだったら

どうだ！すごいでしょ！

私たちの好きなにのみやさんすごいでしょ！

ってなるところを

なんだか今回は

へっぽこのみんなと一緒にしっぽり部活後のコーラでも

飲みたい気分です。

いいよねぇ～

すごいヒトだよねぇ～ つって。

青志先生の姿を

へっぽこたちの奮闘を

見られるのはあと一回。

みんなの想いを乗せた

きっと最高の最終回。

楽しみにしてます！！！

ひとまずみんな、おつかれさま！！！！！