vs☆A

アンチジャニが嵐ファンになっちまったよ

30@オトノハ

オトノハで翔さんが言っていた、

お父さん?お母さん?

わからないけど、どちらかから贈られた歌詞。

調べてみたら、あまりにも感動して

電車の中で大号泣の大惨事(笑)

ほんとにほんとに素敵なご両親だね、翔さん。

私も30になったとき、

お母さんとお父さんからそれぞれメールをもらったの。

ふたりがそれぞれ送ってきたから、

もちろん内容なんて相談してないはずなんだけど、

どっちのメールも同じような内容で。

『まわりの友達や、支えてくれる人たちに感謝しなさい』

『○○(私の名前)が楽しく笑顔で生きてくれたらそれでいいよ』

『私たちはなにがあっても○○の味方だよ』

『生まれてきてくれて ありがとう』って。

あーやだ。

書きながら泣けてきた(笑)

翔さんの親と、私の親は何もかも違うと思うけど(笑)、

それでもやっぱり子供を想う気持ちはみんな一緒なんだなって

改めてそんな、親の愛に気づかされた三十路突入だったよね、翔さん(笑)

以下、あまりにも素晴らしかったので。

『人生の扉』

()内は英訳

春がまた来るたび ひとつ年を重ね

目に映る景色も 少しずつ変わるよ

陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く

気がつけば五十路を 越えた私がいる

信じられない速さで 時は過ぎ去ると

知ってしまったら

どんな小さなことも 覚えていたいと

心が言ったよ

I say it's fun to be 20

(私が20歳って楽しいって言うと)

You say it's great to be 30

(あなたは30歳は素晴らしいって言う)

And they say it's lovely to be 40

(みんなが40歳は美しいって言うけど)

But I feel it's nice to be 50

(私は50歳もいいね、って思ってる)

満開の桜や 色づく山の紅葉を

この先いったい何度 見ることになるだろう

ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じる

その重さ ひとりひとり

愛する人たちのために

生きてゆきたいよ

I say it's fine to be 60

(私が60歳って元気だねって言うと)

You say it's alright to be 70

(あなたは70歳も大丈夫だよって言う)

And they say still good to be 80

(みんなは80歳もまだまだイケるよって言うけど)

But I'll maybe live over 90

(私はきっと90歳以上生きるんだろうな)

君のデニムの青が

褪せてゆくほど 味わい増すように

長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ

I say it's sad to get weak

(私が弱くなっていくのが悲しいって言うと)

You say it's hard to get older

(あなたは年をとるって辛いって言う)

And they say that life has no meaning

(みんな人生に意味ないなんて言うけど)

But I still believe it's worth living

(それでも生きることは価値があるって信じてる)

But I still believe it's worth living

(それでも生きることは価値があるって信じてる)

翔さん、素晴らしい30代を!!!