Popcorn感想☆+゜*
一回ね、全部書いたんですよ、うん。だいぶ前に。
そしてね、Ｕｐ直前で全部消えたんですよ…！！！(泣)←JUGEMあるある
Bloggerとか一定時間で勝手に保存してくれるから助かるんだけど
内容的にもデザイン的にもJUGEMが好きだから移転はしたくない…
けどほんとこれだけじゅげむさんなんとかして＞＜って思わざるをえないほどに
マジで記事が消える…orz
まぁ自分がこまめに保存せぇって話なんだけどさぁーー(うじうじ)
そーゆーわけで発売から早２週間。
やっと感想ＵＰです。
ひとことで言うと
嵐さんてば
ＨＩＰなＰＯＰ ＳＴＡＲ(いえーいえー)！！！
まずね、このアルバムほど、
『曲順通りに聴きたい』って思ったアルバムってないかも。
もちろん、セットリストと同じで
毎回毎回嵐さんとスタッフさんが頭捻って
あーでもないこーでもないして曲順を決めてるんだと思うんだけど
今回ほど、その『曲順』っていうのが意味を成しているアルバムって
他になかったんじゃないかなぁ、っていう。
この曲の後にこのイントロだから、この曲に意味がある、とか、
この曲とこの曲の流れ！！！うお！！！とか(笑)
え、この曲の後だとこの曲ってこんな風に聞こえるの！？とか。
そういう、アレンジを加える加えない以前に
曲順でその曲をアレンジして聴こえさせてしまう曲順、というか。
そういう、ものすごく練られた曲順の妙が、
このアルバムにはあるな～って。
とにかく、聴いててすっごく面白かった。
まだ一度もシャッフルして聴いてないなんて
かつてなかったもん。
■01 Welcome to our party
なんともハッピーな、まさにPopcornというアルバムの先陣を切る
KING of POP!なナンバー！
この曲を初聴きしたのはにのちゃん？だかまーくん？だかのラジオ。
聴いた瞬間に
やられたーーーーー
ぐるぐると万華鏡のように変わるリズムとメロディの楽しさに
思わず体が踊っちゃう！！！
嵐っくにはすでに体に馴染んでる(笑)、
おなじみPut your hands up!(yeah yeah yeah yeah)のＣ＆Ｒは
いつの間にか公式に(笑)。
そしてまさに嵐コンを思い出させるようなワードの数々。
『みんなの声に気分は上昇』『めくるめくローラーコースター』
『準備はもうできてるだろう？』『大きな声だせ』
『声の限り ひとつになろう』
『幸せになるための It's a party time』
かと思えば泣かせるような
『ほらあなたに会えた』
『ここでまた会えたね 同じ笑顔に』
『伝えたいことだけは 変わらない』
『離れた場所だって同じ想いさ』
『手を伸ばせばいつも 繋がって』
嵐に会いたい嵐に会いたい嵐に会いたい！！！って
病的なほどに(笑)思えてしまうくらい
ありえないほど幸せなあの空間に
行きたくて行きたくて死にそうになるくらいに。
これから始まるツアーが、
確実なまでに楽しい空間であることが約束されたような
ハッピーだけど嵐ック的にちょっとだけせつないＰＯＰチューン。
そして、歌詞カード。
潤くんを囲んで円陣を組むような４人。
なんなんだよこれかわいすぎるだろおおおおおおおおお
嵐×ＰＯＰ＝プライスレス！！！！！
この曲には名盤の予感しかない。
■02 駆け抜けろ！
日産のなまはげＣＭでおなじみだったこの曲。
まさかのイントロ＆Ａメロ！！！
ＣＭで聴いてるときとは全然違うイメージの曲でびっくり！
でも、これ、好き！！！
車のＣＭに使われるくらいだからスピード感のある曲なんだろうなとは思ってたけど
思った以上にかっこよく、男らしく、
イントロからの爽快感ハンパない！！笑
まさにドライブにぴったり！(飛ばし屋は語るｗ)
曲調は全然違うかもだけど、
スキマスイッチのデビュー曲の「VIEW」を聴いたときのような感じに似てる。
(スキマの曲で一番好きなのVIEW！)
かっこよくて、爽快感があって、それでいて柔らかいボーカル。
キレイな声質だからできるメロディとボーカルのギャップがたまらん！っていう。
Yes!Yes!っていう嵐さんのガヤ(←？)も好きだし！
楽しい～～～！思わずこぶしを振り上げるよね(笑)
んでもって
にのソロからの大野さんのフェイクね！
もうこれウォークマンで聴いたときのこちら側の恍惚感といったら…！！！笑
そこまで伸ばしてるわけでも、そこまでの声量なわけでもないんだけど
心臓にクルーーー！っていうか。
いや～～今回大野智やばい！ってこの曲で悟った。笑
■03 ワイルドアットハート
かーらーの、ワイハ！！！
なんだろう、この
キターーーーー(・∀・)ーーーーー！！！！！感。笑
あらためて、イントロから細部にいたるまでの
とにかく全ての音符、休符においての
ワイハの完成度ハンパないし！！！＞＜
好きすぎるーーー！
(ついでに振り付けもな！！！)
少し前、本当に少し前、全然更新できなかったあたり。
仕事もプライベートもほんっとに辛くて(苦笑)、
そのときにほんとに支えてくれたんだよね、この曲。
翔潤に「オーケーオーライ！」って言われると「うし！オーライ！」って気合入るし
「一度きりの人生転がるように 笑って泣いて生きていこうぜBaby」の歌詞に
何度ポジティブにしてもらったか。
悩んでたってしょうがないじゃん！やるしかないじゃん！
なるようにしかならん！！って
ひたすら背中を押してもらって。
2012年、この曲は私にとって
ものすごく特別な曲になったなぁーーー。
■04 Face Down
かーらーの！！！
ＦＤ！！！
最初アルバム詳細で曲順を見たときに
え、シングル曲続けちゃうんだ・・・ってちょっと安易なんじゃね？っていう
不安感が少しあったんだけど、
聴いてみて、まさに私が今回のアルバムで感じた「曲順の妙」がここにあって。
ワイハの後だからこそのＦＤの素晴らしさ
なんだこれーーーーー！！！！！って(驚愕)
シングルの時からかっこよくてかっこよくて
とにかく好きだったこの曲だけど、
え！？アルバム用にアレンジ変えてないよね！？ってくらい
さらにかっこよさが増してて。
それはきっとＰＯＰ on ＰＯＰ on ＰＯＰで来た３曲目までの流れを受けて
ココで改めてクール嵐な曲調が、ずしんとクル感じというか。
たとえばラブ＆ＰＯＰで攻めてた嵐さんが
2008年にtruthが発表されたときみたいに
嵐こんなん出来んのーーーー！！！＞＜っていう
それまでの流れからは予測不可能だったカッコよさを突きつけられて
一気に腰砕けになる。そんな感じを思い出したのかも。
それにしてもシングル２曲続けて聴いたはずなのに
なんだろうこの満足感、っていう…。
普通はそれまでにシングルを聴き込みすぎてる分、
アルバムで浮いたりとか結局飛ばしちゃったりとか、
そういう存在になりがちなのにね…。
すごすぎる。この２曲の存在感。
■05 We wanna funk, we need a funk
んで、ここで一回流れが止まるかと思いきや
潤くんのほぼアカペラから始まる少しアレンジされたボーカルが自然に入ってくる。
(このボーカルアレンジがＦＤでも使われてたのと少し似てるからっていう一体感かも)
かといって、同じ流れなのではなく
またＰＯＰで少しディスコティックな流れに引き戻されて心地いい。
これぞ松本潤ワールド！
で、肝心の歌詞なんですけどもね(笑)
潤くんのボーカルって優しいから、
こういう曲調でも全然激しく感じられないんだけど
結構なコト歌ってますよねｗｗｗ
funkって日本語には訳しづらいけど
ファンク＝ビートが強烈で泥臭く野性味のあるジャズやロックってことだから
男女のことを歌ってるし
文脈からいってまぁ『野獣みたいに泥臭くTABOOなコトをしてる』ってことかなぁ、と(おぉじゅん…orz)
・・・からいくと
Your kiss is outta sight 法外なほどすげぇキス
You funk me up all night 一晩中シてよ
With your vampire bite (ヴァンパイヤみたいな)首筋のキスが
You make me feel all right 俺を気持ちよくさせるんだ
You're so-your'e so お前ってホントお前ってホントに
You're so funk & body 最高にファンクなカラダ
ってまぁつまり、
Shake it!で出逢った素敵な彼女としぇけなコトになり
そりゃもう一晩中
just shake your trunk ひたすら腰を振れ
and take me higher んで俺をイカしてよ
ってことなわけですよ！！！おい！！！潤！！！
(さすがさんまさんにエロと言われた男)
これはなんなんでしょう。
たぶーで一世を風靡した翔さんへの挑戦状！？笑
しぇけでも世の嵐ックが大変なコトになったというのに…
さらなる進化形で攻めてくるとは…！！！(ゴクリ)
・・・まさか潤くん、
この歌詞の内容わからないで歌ってるわけはない…よね！？
(わかっててもわかってなくてもなんかコワイーーー！！！笑)
■06 two
とりあえず、前述したとおりのことになった。
今回の大野智やばい…！！！
なにがやばいって声の伸びがやばい。
どうした。
歌い方変えた？タバコ辞めた？恋してる？笑
だっていきなりの
♪車窓に重なるうぅぅうう～～～
はいここで撃沈。(ちーーーーん)
(*´д｀*)←もうひたすらこんな顔で聴いてしまう。。。
いつもの智くんの、３割増の美声。そして
かつてないほどの愛を囁くリリック。
これは智担はすごいことになっているんじゃないかと。
だって智くんの口から
『僕だけの君にしたくて』『帰したくないから』『君を連れ去りたい』
あいにじゅあいにじゅあいにじゅーーーーーー！！！！
だなんて！！！
そして
♪震えるほどおぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
の伸び！！！
伸びる！これでもかってほどに伸びる！！！
やっべぇ本気だしてきてる…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ
いつか、智くんでしぇけだとかたぶーみたいなのも見たいと思いつつ
やっぱり智くんはこうでなきゃ！の大野智の本流の中で
ここまで美しい声を披露してくれるとホント震えるよね…。
あぁどんなダンスなんだろう…はぅーーーーーーん＊
■07 Waiting for you
ここで爽やかでスピード感のある
最近の嵐さんっぽいところへ戻ってくるんだけど。
曲は好き。
んだけど、なんとも、、、歌詞が古い。。。(うぐうぐ)
あとコーラスの感じとかも
ちょっと聴いてて恥ずかしくなってしまうんだけど、
それは私がこれ系の歌詞(英語と日本語交互に言っちゃう的な)を一回経験している
90年代世代だからなのかｗ
ちょっとね…曲が好きなだけに惜しい。。。
そしてここの歌詞カードにいる腹筋Ｊが可愛いすぎて。
■08 楽園
智くんｗｗｗいいの釣れたねｗｗｗ(＠歌詞カード)
これまーくんソロっぽくない！
ちょっとジャズテイストも入っててスゴイおしゃれ！
かといって歌詞の世界観的には
まーくんのいつもの笑顔の等身大の空間が溢れてるし。
安心する。
あとふゅーちゃーの言い方ね！かわいい！！ｗ
これ、海沿いの道をドライブしながら聴いたら最高だろうな～☆
あーーーバカンス行きたい！！！
■09 旅は続くよ
ファンファーレで、一度流れがリセットされるのが楽しい。
この曲超好きだわぁ。
初回盤についてた、絵本の主題歌(挿入歌？)にするなら
コレだね！
ちっこい嵐くんたちが、一生けんめい戦いながら進んでいく
勇者ヨシヒコ的な(笑)、物語しか浮かばない！！！ｗ
↑ドラクエみたいにかっこよくはないのね＾＾ｗ
うう～～かわいい～～～！
１４年目を迎えた嵐さんが
今この歌詞のようにまだまだ旅の途中を
苦しみながら楽しみながら、５人で肩を組んで歩いていっているんだとしたら
私は途中で宿屋になっておふとんを敷いてあげたり
おにぎりをあげたり、
おいしいお茶を淹れてあげたりしたいなぁって、
ふふふ。
■10 それはやっぱり君でした
うん。
それは、やっぱり、
二宮和也でした。
これは……虹の続編と考えてよろしいのでしょうか！？
だとしたら…
メガネでピアノは弾きますか＞＜
にのちゃんの歌詞って、なんかいいよね。
完璧じゃないところがとってもいい。
これでもかって説明したり、そうかと思えば主語もなく
余白を与えて深読みさせたり。
にのちゃんにしかわからない答えを
こっちにも考えさせて楽しんでるみたい。
今回の詞でいえば
♪君には見えて 僕には見えない。
この前後の歌詞にも関係してくるけど
虹で歌ってた君は亡くなってしまったのかな？
最初はただ別れただけだと思ってたけど
僕を見ている君はもうどうやっても手の届かない場所にいるような描写だし。
答えはわかんないけどね。でもこうやって考えちゃうよね。
にのちゃんの作り出した確信犯的余白のせいで。笑
酔っ払った勢いで呟いてみる。
あーーー、「悔しい」(笑)
■11 迷宮ラブソング
にのちゃんソロからの迷宮の流れが好きすぎる。
迷宮はドラマがアレだったのもあって(笑)
正直ほとんど聴いてなかったような気がしているんだけどｗ。
(曲も全然嫌いじゃないのに(むしろ好きなのに)なぜか正直ＰＶもほとんど見た記憶がないー。
あれかわいいのにねぇーーーｗあとで見よｗ)
(そのかわり歌番組に出たやつはものすごいリピってるｗフリ見たいがためにｗ)
でもこのアルバムの流れで聴いた迷宮、
うん、名曲。(今までほんとうにすみませんでしたｗ)
これもきっと曲順の妙。
普通にシングルとして聴いていたよりも
ずっとずっと華やかだし、ストリングスもよく聴こえる。
なんでだろー。ホント不思議なんだけど。
■12 Your Eyes
ここもシングル続きなんだねー。ほーほー。
Your Eyesは発売当初もずっと言ってたように
正直嵐さんの曲には珍しく、聞き込んでも全然好きになれなかった曲。
なんかね、表面をさらっと撫でただけの歌詞に思えるの。
何を言いたいのか、何を伝えたいのか全然わからない。
「世界」とか「大地の果て」とかなんか感覚的に遠すぎて
想像できないからかもしれないｗ
嵐さんて、ほんとは遠いけど、近くにいる存在で。
いつも同じ目線にいて、同じように道を歩いてくれているって感覚があるから
いきなり大地の果てとか言われても、え、今どこにいるの？っていうｗ
難しいね、歌詞って。
でも、歌詞はいまだに理解できないけど、
このアルバムにあって、Your Eyesの曲調がいいアクセントになっているとは思う。
福神漬け的な(←え？)
■13 Fly on Friday
私的にちょっとテンション下がったところ(失礼な…とは思うけど本音だもん！)に
キターーーー(・∀・)ーーーー！なショーサクライ！
これ、このアルバムの中で一番好きかもしれない(笑)
私は翔さんのソロ曲の中では『Hip Pop Boogie』が一番好きなんだけど
ちょっとソレっぽいというか。(あくまでもなんとなくよ)
もっとＰＯＰにして歌部分も多いけど。
そして耳に残る
yeah yeah yeah wow wow wow のくだりが相当気になる件。
翔さんの好きなＴＲＦやん(*´∀｀*)ｷﾀﾜｧ(笑)
いやー、そりゃＴＲＦワード出てきたら
テンションあがるしかないっしょ！！！笑
♪ヘッドライト照らす街抜けて～ からのサクラップが最強に好きなんですけどぉぉおおｖ
特に♪ネクタイを取って のとこーーー！＞＜///
声も甘くていいけど、
いやね、分かるのよ、やっぱり社会人になると。
ネクタイ取ったときの解放感ね。いつも全くネクタイしてないけども。笑
もうこれは普段がんばる社会人のみなさんへの
翔さんからの応援歌だよね。
辛い水曜日あたりに聴いてテンションあげて金曜日に向かえる気がするーー！
あ、あとin tonightは
into nightとも掛けてるのかなーってチラッと思ったんだけど
そこんとこどーなんですかね、翔さん？
あ、あと私、もう普通に会話の中で
「あーB to da e e r 飲みたいー」とか普通に使ってることだけ
お伝えしておきますｗｗｗ
ガチだからね！
■14 Cosmos
タイトルと曲のギャップねｗｗｗ
完全に秋の夕暮れの曲だと思ってましたから←
これもう言い尽くされているだろうけど、
サッカーの応援歌みたいだね←
「深く澄んだ青に染まる」「大地を踏み鳴らす烏」なんて歌詞もあるくらいだし
一時期Ｗ杯のテーマソング狙ってたんと違うかな？笑
これ、国立で聴きたいねーー！(あくまでもサッカーｗ)
■15 証
かーらーの、証。
サッカーＷ杯からのオリンピックつながり！(つながってませんｗ)
やっとしっかり聴けた証。
うん、やっぱり名曲。
♪誰もが届かないもの のハモりがすごく好き。
オリンピックテーマソングとしてはあんまり流れなかったし
ちょっと地味だったからシングルカットもされなかったのかもしれないけど
ほんといいよ。
♪立ち止まることさえ知らない誇りは のところ、山かな？
ここの声が特に好き。
優しくて強いね、嵐さんの声は。
■16 Up to you
これも大好きー！！！
この曲スルメで、聴けば聴くほど好きになる。
アルバム最後の曲で
♪Don't stop music！いつまでも
なんてニクイ演出！
最初と最後に同じメッセージ性を持った曲を持ってくることで
アルバム全体の一体感も出るし、自然とリピりたくなるし、
Time通常盤の「Everybody前進」からの「Oh Yeah!」の流れ思い出した＾＾
幸せの連鎖！
そして
♪その先へーーーーーーーーー
の、にのちゃん！！！
座ってレコーディングしてるなんて信じられない！わぉーーー！
そんなこんなであっという間の１６曲。
タイトルのとおり、ＰＯＰで楽しくて。
もちろん私たちファンをとことん楽しませたい！と思って
選んでくれた曲たちだと思うし
嵐さんたち自身もきっと楽しんでレコーディングできたんじゃないかなって思うけど、
その嵐さんたちの「楽しかった温度」が伝わってくるような
アルバムだったなーって思います。
嵐さんたち自身も言っているように
ここ数年のアルバムはメッセージ性が強くて
とにかく必死でついていってたけど、
今回のアルバムは、嵐も、嵐ックも、いい意味で吹っ切れて
「もー楽しければいいじゃん！」つって
「笑ってればいいことあるじゃん！」つって
そんなハッピーがたくさん詰まってた気がする。
願わくば、もう少しラブ要素があるともっとよかったけど*´∀｀*
らぶしちゅみたいなきゅんきゅんのやつくださーーい☆
ジャケットのぽっぷこーんはもちろん、
アラサー嵐さんが文字通り挑んだアルバムだと思うけど、
むしろ、あえてメッセージを伝えない『メッセージ』が
ものすごく伝わったかな、ってすごく思います。
そんな嵐さん、全力で支持！！！
Put your hands together!!!
これからもみんなで嵐Life、楽しんでこーーぜぇーーーー！？＾＾
