プラデ試写会。
昨日、書店員さんを招いた
プラチナデータの完成披露試写会が行われたよーです。
ついったーで流れてくる
試写を見た書店員さんたちのつぶやきに
私の期待感は高まるばかり。
嬉しいねぇ嬉しいねぇ(о´∀`о)
"プラチナデータ試写会行ってきました。役者の迫真の演技に満足、近未来にありそうな設定に納得。追いつめる緊迫感、謎解きの緊張感、ラストまでの疾走感。 単純に「面白かったから観てみ」って言える映画でした。 こりゃー文庫売らなきゃねぇ( ̄ー ̄)"
"プラチナデータ試写会とんでもなく、よかったです。 余韻を感じていたくて、なかなか感想をつぶやけませんでした… なんていうか感動って感動させられる様なシーンじゃない時に不意に来るものだよな、と改めて考えさせられる映画です。 てかケチの付けようがない。 相当仕入れないとヤバイなこれ…"
こんな感想を、
すでに当然原作を読んでいるであろう、
そしてその原作の世界観を想像しきって、その世界に入り込んでいるであろう書店員んたちに
ここまでの感想言わせるってヤバいでしょ。
そんなん高まらずにいられないでしょ!!!\(^o^)/
私もね、すでに原作は読み終えていて。
正直、東野圭吾作品の中じゃあ、設定は面白いけどちょっと物足りない作品ではあったのね。
だけど、それを映像化するって考えたときに
面白い作品になるだろうな、と思ったの!
たとえばこないだ公開されてた宇宙兄弟みたいに、
長く連載されてる長編の物語をたった1時間ちょっとの作品にしたら、そりゃー物足りなくなる。
(あれはせめて前後編にするべきだったよなーーー)
だから、長編小説とはいえ、
設定がエキセントリックで、物語的には少し物足りないくらいのお話のほうが、
映像化したときには
お互いがお互いを補完しあって、ちょうどよくなるんじゃないかと。
(って何目線なんだろうねこれw)
(ってか東野圭吾にかなり失礼なこと言ってるよねw)
だから、この書店員さんたちの感想をきいて、
やっぱり!!!!!><。
きたあーーーきたよーーーーー!!!!!って嬉しくて。
にのちゃんなら、やってくれるって思ってたけど、
それでもやっぱり原作ありきのものって怖いから。
これは初日、見に行かないとですな!!!
(前売りはゲットできてないけどね笑)
くぅーーー!楽しみすぎてしびれるーーー!!!!!