vs☆A

アンチジャニが嵐ファンになっちまったよ

プラデ試写会。

昨日、書店員さんを招いた

プラチナデータの完成披露試写会が行われたよーです。

ついったーで流れてくる

試写を見た書店員さんたちのつぶやきに

私の期待感は高まるばかり。

嬉しいねぇ嬉しいねぇ(о´∀`о)

"プラチナデータ試写会行ってきました。役者の迫真の演技に満足、近未来にありそうな設定に納得。追いつめる緊迫感、謎解きの緊張感、ラストまでの疾走感。 単純に「面白かったから観てみ」って言える映画でした。 こりゃー文庫売らなきゃねぇ( ̄ー ̄)"

"プラチナデータ試写会とんでもなく、よかったです。 余韻を感じていたくて、なかなか感想をつぶやけませんでした… なんていうか感動って感動させられる様なシーンじゃない時に不意に来るものだよな、と改めて考えさせられる映画です。 てかケチの付けようがない。 相当仕入れないとヤバイなこれ…"

こんな感想を、

すでに当然原作を読んでいるであろう、

そしてその原作の世界観を想像しきって、その世界に入り込んでいるであろう書店員んたちに

ここまでの感想言わせるってヤバいでしょ。

そんなん高まらずにいられないでしょ!!!\(^o^)/

私もね、すでに原作は読み終えていて。

正直、東野圭吾作品の中じゃあ、設定は面白いけどちょっと物足りない作品ではあったのね。

だけど、それを映像化するって考えたときに

面白い作品になるだろうな、と思ったの!

たとえばこないだ公開されてた宇宙兄弟みたいに、

長く連載されてる長編の物語をたった1時間ちょっとの作品にしたら、そりゃー物足りなくなる。

(あれはせめて前後編にするべきだったよなーーー)

だから、長編小説とはいえ、

設定がエキセントリックで、物語的には少し物足りないくらいのお話のほうが、

映像化したときには

お互いがお互いを補完しあって、ちょうどよくなるんじゃないかと。

(って何目線なんだろうねこれw)

(ってか東野圭吾にかなり失礼なこと言ってるよねw)

だから、この書店員さんたちの感想をきいて、

やっぱり!!!!!><。

きたあーーーきたよーーーーー!!!!!って嬉しくて。

にのちゃんなら、やってくれるって思ってたけど、

それでもやっぱり原作ありきのものって怖いから。

これは初日、見に行かないとですな!!!

(前売りはゲットできてないけどね笑)

くぅーーー!楽しみすぎてしびれるーーー!!!!!