vs☆A

アンチジャニが嵐ファンになっちまったよ

バカヤロウ。

あーーーーー

一年で一番プレッシャーのかかる大仕事なうでストレスMAXです。しびれるー!

もうあれだ。私にとっての紅白歌合戦

仕事がつらくてつらくて泣き出したくなる朝は

智くんの「やれば終わる」を思い出してひたすら踏ん張ってます。

あと1ヶ月、頑張れば終わる!

がんばれわたし!!!

そんな、MAX状態で聞いたJ事務所からのあの方の解雇報告に

ものすごく悲しくなったりして。

以下、外野がぴーぴー語ってます。

でもそう思っちゃったから。

自分の日記だし、自分の思いを残しておきたいから。

嵐ファンじゃなくて、

ひとりの社会人として、思うこと。


第一印象は、『悲しい』だったな。

だって、こんな毎日MAX状態の中で、

私にとっての日々を照らすひとつの光が嵐さんだったりする。

そしてきっとね、

彼をそんな風に想う人が、この世の中にたくさんいると思う。

彼を知る人は、彼は見た目は怖いけど本当はとっても優しくて、誰よりもあったかい人なんだよ、って言う。

でもさ、たぶん、会社なり学校なり、どこかに所属したらさ、

そのルールに従うことが第一だと思うんだよ。(そのルールが理不尽なものだったときは除いて)

そのルールに従うってことは、その所属先に対する責任だと思うから。

そしてそのルールに従うことで私たちは

その所属先に守られ、安定や、安心や、お給料を得ることができる。

それは、その人の人柄や生まれなんて関係なくて、

「本当は 」なんて言い訳は通用しないもの。

「やる」のか「やらない」のか、ただそれだけ。

そしてそれができないなら、そこに居るべきじゃない。

と、私は思う。

でも彼はね、私たちみたいな一般人とは違うし、

たくさんの彼の存在を望む人たちがいるから、きっと事務所はこうなる前に何度も改善を求めたと思う。

彼を求めてくれる人たちのために、努力をしたと思う。

でも彼は、こうなることが想像できなかったんだね。

もしくは、想像はしていたけど、それでもよかった、んだね。

たくさんのファンを裏切ることになっても、泣かせることになっても、

それでも大人になれなかったんだね。

悲しいな。

ファンのためになにもかも我慢してそこにいろなんて言わない。

辞めたいなら自分から辞めればいい。

なのにそれをしないのは、単なる甘えだと私は思う。

自分の人生だからなにをしても構わないって言うんなら、

自分の足だけで立てばいい。

たくさんの人を傷つけて、

自分流を貫いたつもりの彼は

これからどんな道を歩いていくのかな。

大人になった彼の、ちゃんと自分の足で立つ姿、いつか見たいね。

戯れ言は、以上!

私は私の責任をとるために、明日も馬車馬のように働きます!笑