愛しさと真面目さと面倒臭さと。
「♪愛しさと 真面目さと 面倒臭さと~♪」
このフレーズを読んで自然と篠原涼子のあの名曲が脳内に流れてしまった人は 私と同世代です。笑
思わず懐かしのフレーズにのせてお送りしたいほどに
何度聞いても愛しさが止まらない 『Japonism よいとこ盤』の
”神様が気まぐれで下界に送り込んだ天使”こと 松本潤くん(シッ大きな声で言わないのッ)について今日は書きたいと思います。
なんで今・・・?と誰もが思うであろうなタイミングですが(笑)、
昨日から仕事場でよいとこ盤のDisc2をずっと流してて(トーク部分も)
愛しさが止まらなくなって吐き出さずにはいられなかったから・・・!
もうこのトークが嵐のいいとこいっぱい詰まってて大好きなんだけど
中でも 翔さんの『TA-LOW』のくだりと
にのちゃん曰く『もう刺さりそうだった布袋さん』のくだりは
私の中ですべらない話すぎるし、
スタッフさんに褒められたもん!ってことを主張する大野さんのくだりや
相葉くんの一生懸命な♪ぶんぶくちゃがまのくだりは
カワイすぎて悶絶必至だし、
潤くんが「ごめん言いがかりだった」と素直に謝るとこも含めて
嵐って本当にいいものですね。と縁側でお茶を飲みながらしみじみしたいいい嵐。
その中でもダントツで好きなくだりが
『一丁締めと一本締め』
このくだりの中に、松本潤という人のすべてが詰まっていると、私は思うのです。
とにかく、まっすぐ。
なあなあは許さず、
たとえ相手が仲間でも、
たとえこれが収録されてるトークでも(笑)、
違うものは違う、
ダメなものはダメ、と頑なにまっすぐに、
正当な意見を述べ続ける潤くん。
そしてそれを最後までいじり続けた他メン。笑
この関係性ね!ここ重要!テストに出ます!!!
決して妥協を許さず、
常に今できる最高を目指す潤くんの強さ、まっすぐさ。
傍から見たら「面倒くさっ」と思うような話かもしれないけど、
私はこの頑なさ、真面目さこそが
嵐の誇るべき日本一のエンターテインメント、《嵐コン》を創り出していると、そう確信できるのです。
ありがとう、潤くん、
あなたのその一見面倒くさい性格が、今の嵐を支えています(笑)
どうかこれからも、その素直さとまっすぐさを忘れずに、
やりたいこと、思いついたこと、なんでも
YOU、やっちゃいなよ!
HAPPY BIRTHDAY JUN!
33歳、素晴らしい人生の一歩となりますように。