気遣い屋さん。
嵐の人たちはね、
みーんな気遣い屋さんだけど
『気遣っていないように見せかけて
実はものすごく気を遣っている』、っていう
私が最も目標とする"人に気遣わせない"気遣い方をしてるのが
潤くんだなあとこのところあらためて思うのです。
NHKの特番(in ハワイ)でポロッとこぼした本音、
「ほんとは(コンサートの演出)やりたいなとか思わないの?」
ほんとは、ずっとずっと気にしてたんだろうなーって。
いいんじゃない?って言われてもほんとは違うんじゃないかって思って
もっともっといいものにしなきゃって
手探りでずーーっとやってきたのかなあって。
「もうやれない(やる自信ない)よ」
って言った翔さんの回答が
どれほど楽になったかなあと
あのときもとっても嬉しく思ったし
今までずっと、先頭に立ってスタッフと交渉して
めんどくさいやつって思われたりもしながら
がんばってくれてありがとう!って思ったんだけど
そのハワイを経て彼は
まだまだ新たな16年目の一歩を準備していて
過去のトラウマ(嵐コンの風物詩・グッズ大行列)を引きずった私たちがその一歩目(ファンライト)を踏み出すのをグズグズしてたら
「大丈夫だよ」(不安を取り除く)
「できるだけ協力してくれたら嬉しいな!」(呼び掛け)
「テンションあがった!」(モチベーションのあがる感想)
(Enjoyより意訳)
って心理学の専門家か!!!
ってぐらいこっちの不安とか想いとか見事に掴んでて
ちゃんと、一歩目を一緒に踏み出せる準備をしてくれた。
出来すぎでしょーよ。
そんなに気遣いまくってストレス溜まらないか心配だよむしろ!
ファンライト、意地でもバッチリ参加させていただきますので
どうかご安心を、気遣い屋さん。
大阪4daysおつかれさまでしたー!!!